お給料に関して

デリヘルのバック率の相場の秘密とは!?元風俗スカウトマンが暴露します!

これから風俗のお仕事を始めようと考えている方❕❕ 今現在働いている方❕❕ 果たしていくら稼げるのか❓ 相場はいくらなのか❓知りたいところですよね( *´艸`)

しかしお店で聞いても本当のことは教えてくれないと思います。。。
本業で稼ぎたい方はもちろん☆ 副業で稼いでいこうと考えている方☆ 損をしない為に「 より効率的に高収入を得るため 」にバック率についてお話ししていきたいと思います(´・ω・)

デリヘルで実際に稼げる金額の相場は❓

お店のホームページなどで「 1日3〜5万円保証❕❕ 」などと書かれているのはよく見ますよね❓

本当に毎日その金額稼げるのか❓ についてお話ししていきましょう(´・ω・)

結論から先に言いますと。。。限りなくOに近いです(>_<)

なぜかと言いますとキャバクラやコンビニのアルバイトと違い、デリヘルは完全歩合制の給料体系を取っているからです。。。 お客様がたくさんつけば3万円と言わず5万、7万と稼ぐことは簡単❕❕ ですが台風の日などで全くお店に電話が鳴らない日もあるからです( ノД`)シクシク…

お給料はお店によって違う

東京都心の一般的な料金のお店だと60分あたりのバックの平均が8,000円〜11,000円です☆ 激安が売りのお店ともなれば6,000円〜8,000円とピンキリなのです!(^^)!

なぜこんなにお店によって給料が違うのか❓ と疑問に思われた方もいることでしょう。。。

それはお店ごとに決められた「 バック率 」というものが存在するからなのです((+_+))

バック率の相場は❓

そもそもバック率とは❓ と疑問に思われた方もいらっしゃるとは思いますが、簡単に説明すると「 お客様が支払うサービス料に対して女の子がいくらもらえるか 」の割合( *´艸`)

出張型風俗店の流行と需要も高まりデリヘルと一言で言っても激安店から高級店まで様々です❕❕ 一般的なお店のお給料のバック率は50〜70%が相場です。 なぜそんなに開きがあるのかというとデリヘル店にはかけるべきコストがあるからです!(^^)!

例えば

  • 事務所の家賃
  • 送迎用の車の維持費
  • お店のホームページの作成
  • 広告料

と言ったように、さまざまなコストがかかっています(>_<)

それぞれのお店により大幅にかけるコストの部分と削減しているコストの部分が異なります。

バック率が低くても広告費にお金をかけていればOK

バック率が低いお店でもその分広告費にお金をかけていれば、一本あたりの金額は安くても回数をこなせるので日当3万円を超えることも可能です❕❕ 逆にバック率が70%を超えるようなお店で削減されるのはスタッフの人件費や広告費です。

スタッフがいないと万が一たくさん予約が入ったとしても効率よくこなしていくことが難しくなってきます❕❕ 広告費をかけていないとそもそもお客さんがこない❕❕ なのでいくらバック率が高くても稼げない。。。 なんてことになりかねません( ノД`)シクシク… バック率が高過ぎる場合は何かしら経費を削っているということになりますので注意が必要です!(^^)!

とは言ってもお店選びの1つの基準はバック率

それぞれのお店にはコンセプトがありそのコンセプトに自分がマッチしているかを基準に選んでいくのがベストなのですが、例えば「 ぽっちゃり専門店 」で検索しても1日では到底見きれないほどのお店があります。。。

その際参考にしていただきたいのが「 バック率 」です❕❕ お店の求人欄には最低バック率○%以上保証☆ などと書かれている場合があります。

ですので自分にマッチするお店の中でも極力バック率が高いところから応募することをお勧めします。 仮にお店の金額が2万円と想定してバック率が20%違うと給料は4,000円も変わってくるのです(゚д゚)!

1日に4本、週5で勤務したとしましょう♪ たかが20%バック率が違うだけで32万円も給料が変わってくるのです。同じ内容の接客をしてもお店によってこんなにも違いがあるのですね。。。

交渉して給料を上げるコツ

効率よく稼ぐためにはやはりバック率がとても重要です!(^^)!

先ほども言ったようにバック率が少しでも違うと長い目で見た時に給料が全然変わってきます。。。

各風俗店にはバック率の決まりはありますが容姿端麗な女性やレギュラーで勤務できる女性など稼げるとお店が判断した場合には通常よりも高いバック率で対応してもらえる場合があります☆ その際最初がとても肝心で面接時に提示されたバック率を覆すことは容易ではありません。 より高いバック率を獲得するためには面接時のバック率の交渉が必要不可欠です❕❕ お店側としてはできれば安く働いてもらうことに越したことはありません。ですから面接の時に「 この子なら稼げそうだからバック率を高く出そう 」と思わせることが大切です♪

面接時にバック率を上げてもらう方法

ほぼ第1印象バック率が決まる❕❕と言っても過言ではありません(>_<)

求人の多くは普段着でいいのでお気軽に面接に来てくださいとの記載がありますが甘く見てはいけません!(^^)!

スーツで行けとまでは言いませんが実際にお客様と接するような服装で面接に臨むのが好ましいでしょう( *´艸`) 間違ってもスウェットやすっぴんで行くことだけは避けたいですね❕❕

多店舗で風俗経験がある方

他の風俗店にて経験のある方はその時にもらっていた金額を提示することも交渉材料の一つになるでしょう(^^♪

そして連絡を取れるお客様の数も伝えましょう。多ければ多いほどバック率アップにつながるでしょう(*^^*) 指名の取れる女の子はとても重宝されます☆広告費をあまりかけずに稼ぐことができるからです♪その浮いた広告費をバックに回してもらうということが大切ですね(*’▽’)

実際に働いているお店では交渉は出来ないのか❓

結論からいうと不可能ではありません!(^^)! ただ交渉材料をいくつか用意していかないとまともに取り合ってくれないことがほとんどです。

「 今稼げてるからいいじゃん 」めんどくさくて取り合ってもらえないことがほとんどですですね(´;ω;`)ウゥゥ

ではどのようにして交渉するのか❓ 指名をたくさんもらっている女の子であればそれを交渉材料にしましょう♪ お店側にとって1番嫌なのは女の子に辞められる事です。 なぜならお店は女の子を何人抱えていてもコストがかからない❕からです。冒頭でもお伝えした通り完全歩合制ですのでお店側からするとコストをかけずに商品を置いているようなものですので
辞めることはデメリットしかありません(゚д゚)!

その際に一番の稼ぎどき20時〜2時に入れるようにシフトを調整したりオプションを増やすなどお店からの提案を受け入れることも重要です。

交渉してもバック率が変わらない場合

交渉してもダメで納得出来ない場合は他のお店に移ることをお勧めします。

お店によっては最低保証を提示してくれる場合もあります。1日の拘束時間を決め、たとえ一本もお仕事がなくても3万円保証してくれる場合もあります❕❕ 交渉次第でいくらでも稼げるので今現在悩んでるのであれば即実行してみましょう(*^^*)

バック率の最低ラインは50%❓

バック率があまりにも低いお店では女の子の事を大事にしていない印象があります。
お店に行くまでバック率について詳しく教えてくれない、ホームページに詳しく記載されていない などのお店は少し怪しいですね。。。

そもそも50%を切るお店なんか稼げないから入らない❕❕ って思っている方。 面接の時に60%で提示されても実際働いて給料をもらう時になったら40%だったという話はよくあります。。。

雑費が引かれるケースがある

それぞれのお店で異なるのですが雑費の相場は5〜25%ですね。
主にガソリン代やタオルなど消耗品代として引かれています。

いくらなんでも25%は高すぎじゃない❓ と思った方へ

誰かの紹介で入店すると紹介料として数%のお金が紹介者に支払われる仕組みになっているのです。そのお金も女の子の給料から引かれるケースもあるのです。

ですので面接時には必ず

  • 雑費やスカウトバックが引かれるのか❓
  • そして具体的にいくら引かれるのか❓

ということは聞いておきたいですね!(^^)! 入店が決まってからそんなはずじゃなかったのに。。。 と嘆いても後の祭りです、しっかりと聞いておきましょう(*’▽’)

デリヘルなど風俗店は女の子がいて売り上げが成り立つので女の子を大事にしてくれるお店で安心して働きたいですよね( *´艸`)

ですので女の子の手取りが低く。。。経営者ばかりがいい生活をしている。。。という店舗はお勧めできません❕❕

高すぎるバックにも注意が必要❓

ネットで女の子の求人欄を見ているとたまにバック率が80%というとても高い数字を見かけることがあります❕❕

結論から言いますと。。。ほぼ9割の確率でそのお店は存在していません❕❕❕❕ 高いバック率をエサに応募を集めて基準に満たしていないからと系列店を勧められるケースがほとんどです。。。

指名バックやオプションをもらえるかも重要

基本的に指名やオプションは折半〜全額女の子がもらえるものです。 ソフトなものだとコスプレなどがありますね☆ 自分にしかできないハードなオプションをつけることにより給料アップにも繋がるし指名も取れるので、できる範囲内でオプションをつけることをお勧めします♪

求人サイトに載っているバック率は嘘❓

嘘ばかりではありませんがとりあえず面接を経て体験入店しないことには本当の事は分かりません。。。 その際にいくつかのお店を回ることも大切です(*^^*)
不安なのであれば系列店を多く出している大手に面接に行くことをおすすめしますね♪