これを見ている人の中にもうすでにタトゥーが入っている人もいれば、これからタトゥーを入れてみたいな~と思っている人もいるはずです。
風俗の仕事は裸になる仕事なので、タトゥーを入れてしまうとどうしたって隠すことはできなくなります。
最近ではファッションの一環として認められつつあるタトゥーですが、中にはタトゥーは反社会的組織の人が入れるものだと思っている人も少なからずいます。
それでは実際にタトゥーが入っていると風俗の仕事をやる上でどんな影響があるのか?
知りたい人もいると思いますので、タトゥーが入っている人やこれからタトゥーを入れようと思っている人は是非チェックしてみてください。
タトゥーがあっても問題なく働ける?
大きさなどにもよりますが、小さなワンポイントタトゥーなどであれば基本的にはどこのお店でも働かせてくれる事がほとんどです。
もちろんデザインやタトゥーを入れている場所などにもよりますが、ほとんどのお店でタトゥーを理由に不採用になるような事は無いと思います。
それでも清楚な女の子を売りにしているお店や学園系のお店ですと、まれに断られる場合があるようです。
手の平よりも大きい少し大きめのタトゥーが入っている場合は?
背中に羽をモチーフにしたデザインのタトゥーを入れたり腰回りに少し大きめのタトゥーをしている女の人もいたりしますが、これくらいのサイズになってきてしまうと清楚なお姉さんを売りにするようなお店や学園系などのお店によっては働かせてもらえないお店もあったりします。
ギャル系のお店やSM店の女王様の場合ですと特に問題無く働かせてくれると思いますし、服を脱がないで済むようなオナクラエステなどであればオールヌードのオプションをNGにしておけば服を脱ぐことも無くなるので大丈夫ですよと言ってくれるお店は多いと思います。
背中に一面などの、かなり大きめのタトゥーは?
背中一面の和彫りの刺青や身体のいたるところにタトゥーを入れている女性の場合ですと働けるお店と言うのが限定されてきてしまいます。
SMのお店やハードなプレイを売りにするようなお店やギャル系のお店は素人感を出すお店では無くプレイ重視だったりする場合が多いし、あまり地方にはありませんが都内近郊であればタトゥーを専門としているお店もあったりします。
タトゥーを芸術作品として見る人もいますので、女性の裸体とタトゥーが合わさったときのエロスを楽しみたいと言うコアなファンも少なからずいたりします。
タトゥーのある人が面接に応募する際の注意点は?
まずメールか電話で問い合わせをする時にタトゥーが入っていることをきちんと伝えてください。 大きさやタトゥーの入っている場所なども隠さずに伝えたほうがお互いにとって無駄が無くてすみます。
抵抗が無ければ写真を撮ってメールで先に送って大丈夫かを聞いたほうがいいです。 ダメならダメで次のお店を探せばいいだけですし、言わないで面接に行ったけど不採用にされたなどの事があったら時間の無駄ですよね?
そうならない為にもタトゥーが入っていることをしっかり伝えておきましょう。
タトゥーが入っていると身バレするんじゃないか不安
珍しいタトゥーを入れている人の場合はタトゥーから身バレをしてしまうんじゃないか?と不安を感じると思います。
お店もその辺のことはしっかり考えているので宣材写真で見えてしまうタトゥーに関しては修正で消してしまうお店が多いです。
でも、それだとタトゥーがあるのに無いと偽っているお店になってしまうので女の子のコメントの所にタトゥーが入っていますと言うことをしっかり書きます。
そうする事によってお客様の所に行ったときもタトゥーがあるなんて聞いてない!!って事にはならないようにしています。
このようにしっかり対策をしているのでタトゥーが入っていても安心して働く事ができるのです。
タトゥーがあると本当に稼げるのかも不安
一部の人はタトゥーを嫌がる人もいますので、そうゆう人に関しては諦めましょう。
タトゥーあっても全然大丈夫だよ!って言う人のほうが多いですし1番大事なのはプレイであったり接客になりますので心を込めて一生懸命サービスしてください。
そうする事によって、また会いたいなと思ってもらえれば再指名してもらえますのでタトゥーが入っていても入っていなくても大きな差は無いのです。
まとめ
今はもう昔と違ってファッション感覚になりつつあるタトゥーですが、タトゥーがある事によって働けるお店などが限定されてしまう場合もあるのは事実です。
ですが面接前にしっかりタトゥーが入っている事を伝えて、それでも大丈夫なので一緒にがんばりましょうと言ってくれるお店で働けばいいだけなんです。
こんなタトゥーがガッツリ入った女が俺のテクニックでヒーヒー言ってやがるぜ!と言うように男の優越感を感じさせてしまえば、また呼んでもらえるかもしれないですしタトゥーが入っている事が大きなマイナスになると言うのは少ないのでタトゥーが入っている人も、まずは気軽に問い合わせをしてみてくださいね。