移籍・卒業

風俗の辞め方|辞めたいときの伝え方と揉めないコツ

風俗を辞めたいと思っても、「引き止められるのでは」「揉めるのでは」と不安で切り出せない、という人は少なくありません。この記事では、風俗の辞め方と、お店への伝え方、無断で辞めるデメリット、揉めやすいパターンをまとめました。結論として、多くのお店では本人の意思で退店を決められるので、理由と日付をはっきり伝えれば、あっさり辞められることがほとんどです。

風俗で働けるのは18歳以上(高校生は不可)です。この記事は、私自身の経験をもとにまとめています。

風俗は辞められる?

お店に入ることも辞めることも、働く本人の立派な権利です。昼間の仕事と違い、風俗では入店・退店のタイミングを自分で決められるお店が多いと言われます。多くのお店では、「辞めます」と伝えれば受け入れてもらえます。

いちばん良いのは、辞める2週間〜1ヶ月ほど前に、「〇月〇日で辞めようと思います」と伝えることです。ただし、身バレなどの事情で急に辞めざるを得ないこともあるため、急な退店でも大きな問題にならない場合が多いようです。

辞めたい理由の伝え方

辞めたい理由には、「疲れた」「昼の仕事を探したい」「お店を変わりたい」など様々あります。お店によっては理由を詳しく聞かれないこともありますが、理由を添えたほうがもっともらしいと考える人も多いでしょう。理由として伝えやすい例を挙げます。

昼の仕事が見つかった

オーソドックスな理由です。風俗はいつか一般の仕事に就くのが自然な流れでもあります。「昼の仕事に就くのでフルタイムになり、掛け持ちが難しい」と伝えれば、理由として分かりやすいでしょう。具体的な職場や仕事内容まで話す必要はありません。

体調不良、精神的にしんどくなった

実際によくある退店理由です。「しんどいから辞める」と言うのは気が引けるかもしれませんが、風俗の仕事では全く問題ありません。体調不良を理由にする場合は、病名など具体的に聞かれたときに困らないよう、あらかじめ考えておきましょう。

親や彼氏に知られた(実際に身バレした場合)

実際に身バレしてしまった場合は、リスクの高い出来事なので、この理由を伝えればお店も引き止めにくくなります。

入店のときに伝えておく

これから入店や移籍を考えている人は、「目標金額がたまったら辞めるつもりです」「持病が悪化したら、急に辞めるかもしれません」と、あらかじめ伝えておく方法もあります。急に辞める可能性を先に伝えておくと、あとで辞めるときに役立ちます。

無断で辞める(飛ぶ)のはやめよう

辞めたいと言ったら、引き止められたり揉めたりするのでは、と不安になって、連絡せずに出勤しなくなることを「飛ぶ」と言います。風俗などの夜の仕事では珍しくありませんが、あとのことを考えると、お勧めしません。

無断で飛ぶデメリット

  • 完全に退店した状態にならず、プロフィールの写真がインターネット上にいつまでも残ることがある
  • 「写真を消してください」と連絡しにくくなる
  • 同じ地域の別のお店で働きたいとき、二重在籍の状態になり、お店どうしが揉めることがある

こうしたトラブルを防ぐためにも、辞めるときは一言伝えておきましょう。身バレ対策は風俗で働く場合の身バレ防止対策もご覧ください。

直接言うのが苦手なときは

面と向かって言うのが苦手なときは、携帯のメールやLINEで伝える方法もあります。昼間の一般企業では難しいかもしれませんが、風俗では問題なく、多く使われている方法です。私も以前、若い子が中心のお店から人妻店へ移籍するとき、オーナーとなかなか会えなかったので、メールで伝えました。問題なく移籍できました。

メールで伝えるときは、「〇〇したいと考えているのですが」ではなく、「〇〇の理由で、〇日で退店します」と言い切るほうが、話がすんなり進みます。

辞めるときに揉めやすいパターン

お金の問題

一番多いのは、お金の問題です。風俗でも、お金の貸し借りをしたまま行方が分からなくなり、大騒ぎになることを、私は何度も見てきました。女性だけでなく、スタッフが逃げたり、店長がお金を持ったまま逃げたりしたこともあります。お金の貸し借りは避け、事情があってお店からお金を借りたときは、辞めるまでに返す見通しを立てておきましょう。

嘘をついて他のお店に移る

「身バレして引退したい」と言ってすぐ他のお店で働き始めると、元のお店のスタッフからは「え?」と思われてしまいます。近い地域では、お店どうしにつながりがあることも多く、同じことを繰り返すと「勝手なことをする問題児」と思われて、あとで移籍しにくくなることもあります。移籍したいときは、「お店のカラーが合わない」など、正直な理由を伝えたほうが無難です。

辞めさせてもらえない、お金を請求されるときは

引き止められて辞められない、辞めるときに高額なお金を請求された、といったときは、お店とのやり取りを一人で抱え込まないようにしましょう。金銭や契約のトラブルは、弁護士や自治体の無料相談など、専門の相談窓口に相談する方法があります。

まとめ:きちんと伝えて、気持ちよく辞めよう

  • 多くのお店では、退店のタイミングを自分で決められる
  • 辞めるときは、2週間〜1ヶ月前に日付をはっきり伝えるのが理想
  • 無断で飛ぶと、写真が残る・二重在籍で揉めるなどのデメリットがある
  • お金の貸し借りは、辞める前に精算しておく
  • 退店までに時間があれば、連絡が取れるお客様にあいさつしておく

逃げるように辞めるより、見送られて辞めたほうが後味もよくなります。辞めたあとの働き方に迷うときは、なぜ風俗は出戻りが多いのか?や、10年間働いた元嬢が語るメリット・デメリットも参考にしてください。当サイトへのご質問があれば、お問い合わせフォームからご連絡ください。