風俗店はたくさんありますが、いざ入店するとなると良い風俗店か見極め方がわからない・・そんな悩みがありませんか?
ネットで知らべてみても、なかなか嬢の立場にたった良い風俗店の情報はあまりないですよね。
私も、何度も調べてみましたが、お客様目線の情報ばかりで、いまいちピンときませんでした。 自分が働く風俗店はやっぱり【良い風俗店】がいいですよね! はじめて風俗で働く女の子は、この見極めを誤ると大変な経験をしかねません・・
実際、私も何度かひどい体験をしました。
やっぱりお店選びは、きちんとしなければいけないなーと思いましたよ。 良い風俗店で働きたいけど、どこがいいのかわからない・・ そんな女の子も多いですね。
では、良い風俗店と悪い風俗店の違いはなんでしょうか?
この違いがわかれば、働く風俗店をえらぶときにとても役にたちます♪
今回は風俗嬢の目線からよい風俗店と悪い風俗店の違いを考えてみました。
生の風俗嬢の声をもとに書いているので、とても参考になるとおもいます。 現役風俗嬢のみなさんで、今働いている風俗店がよい風俗店か悪い風俗店かしりたい!と思っている人はぜひくらべてみてくださいね。
はたらくなら、よい風俗店のほうが断然お得なこと間違いなしですよ。
では、さっそく比べてみましょう♪
誰でも簡単にできる!良い風俗店悪い風俗店の見極め方
私や知人が働いていた沢山の風俗店の情報をもとに、良い風俗店と悪い風俗店の違いを比較してみました。
そうすると、まったく異なる点がどんどんでできました。
さっそく、それぞれのお店のちがいをくらべてみましょう。
出勤時間とシフトの対応の違い
求人や面接時には出勤時間やシフトは基本的に自由と言っているところが多いのですが実際に働いてみると違う所も多いので注意が必要です
【悪い風俗店の場合】
- 通し出勤をしつこくすすめてくる
- 週6日勤務など希望していないのに勝手にシフトをいれられる
- 指名がないと、出勤を強制的に減らされる
【良い風俗店の場合】
- シフトはできる限り希望どおりにしてくれる
- 急にシフトに変更があっても柔軟に対応してくれる
比較してわかること
悪い風俗店は、勤務時間やシフトが嬢の希望とちがうものに変えられることが多いですね。 また、勤務時間が長すぎたり、休日がほぼないようなシフトに勝手にされてしまいがちです。
私も経験があって、以前働いていた風俗店でこんなことがありました。
勝手にシフトを作られてしまって、本当に辛い思いをしました。
なんども「人がいないからでてくれないかな?」など、断れない状況で頼んでこられるんですよね・・
私もですが【頼みごとをことわれない】タイプの女の子は要注意ですよ。 反対に良い風俗店は、できる限りシフトは希望通りに調節してくれます。 たとえ、シフトがお店側と合わないときもちゃんと、こちらの予定をきいて組んでくれるので安心でした。
このように対応してくれると、精神的にとても楽ですね。
風俗業は、肉体的精神的にもつかれる仕事です。 シフトは、本人の希望にそって決めてくれるのが理想ですね。 大きなちがいは【勝手に】シフトをきめたり、【断れない状況】をつくられたりするところだという点ですね!
スタッフの対応の違い
スタッフの教育でもお店の良し悪しが見えてくるものです。
【悪い風俗店】
- 挨拶がない
- 仕事を真面目にしていない
【良い風俗店】
- 明るく、嬢に気配りをしてくれる
- 言葉づかいが丁寧である
【比較してわかること】
悪い風俗店は、普通の仕事ではありえないことが多いですね・・ 挨拶がない、は論外ですが声が小さくてよく聞こえない人はいました。
挨拶は最低限のマナーなので、そのへんができていないスタッフさんは、お客様とのやり取りの電話なども丁寧にできていませんでしたね。
スタッフさんは、第一にお客様と接するので、一般的な社会常識のある人が働いていないと良い風俗店とはいえないと思いました。 良い風俗店は、お客様や風俗嬢に対しても丁寧な言葉遣いができていました。 教育が行きとどいているスタッフさんがいると、店舗の雰囲気も明るくなりますし、お店自体も繁盛しているように思います。
当たり前のようにおもいますが、以外とマナーのあるスタッフさんはいないように思います。
ここでのちがいは、【マナーや一般常識がある】スタッフさんがいるかどうかですね!
客層の違い
お客さんを選ばない、お金になればなんでも良いというお店はやはり問題ありです
【悪い風俗店】
- 外国人の日本語がしゃべれないなど接客が難しいお客様をいれる
- 乱暴なお客様、NGにしたお客様をいれる
【良い風俗店】
- NGにしたお客様はいれない
- 問題のあるお客様は出入り禁止にしてくれる
【比較してわかること】
悪い風俗店は、どんなお客様も嬢に接客させてしまってますね。 たしかに、お店の売り上げを考えるとその方がいいのはわかります。
ですが、乱暴なお客様や接客が難しい外国人のお客様をいれてしまうのは考えものです。
こういうお客様は体もつらいですが、精神的にもかなりつかれます。 接客する女の子のことも考えてほしいものですね・・
一方、良い風俗店はちゃんと女の子目線で考えていることがわかります。
お客様は大切です。
でも、接客する女の子がいなければ風俗店は成り立ちません。
それを考えている良い風俗店は、無理にどんなお客様をいれることもなく繁盛しているものです。 この場合のちがいは、【特殊なお客様】を嬢に接客させているかというところですね。
職場の雰囲気の違い
働く上でお店の雰囲気は大事です、嬢が働きやすい環境を作るのもお店側の大事な仕事です
【悪い風俗店】
- スタッフさんが暗い
- 女の子の派閥やいやがらせがある
【良い風俗店】
- スタッフさんが明るく、マナーがある
- 女の子の仲がよい。適度な距離感がある
【比較してわかること】
体験入店でもわかることですが、雰囲気って働くときとても大事なことですよね?
ある程度の時間、そこで働くのであれば居心地のいいお店が働きやすいお店!です。
気持ち的にもですが、雰囲気がいいお店は大抵お店自体もお客様がたくさんくる繁盛店であります。 スタッフさんがマナーがあり、明るいと女の子たちの意識も高くなって生き生きした雰囲気になっています。
逆のパターンは、お店自体がくらい印象になり、女の子のやる気もなくなり、結果的にお店もお客様の入りが悪かったりします。
事前に回避する為に~面接や体験入店で悪い風俗店を見抜く方法~
いくつかちがいを話してきましたがいかがでしょうか?
ポイントを整理して、【良い風俗店】とはどんなお店なのか考えてみましょう♪
- シフトは希望をきいてくれる
- スタッフさんがマナーがあり、気遣いができる
- 接客の難しいお客様をむりにいれたりしない
- 仕事場の雰囲気が明るく、女の子同士のいざこざがない
風俗店を選ぶときは、面接や体験入店のとき、こんなところに注意してみてください!
良い風俗店で働くことは、精神的にもつかれませんし、お客様の入りも断然違います。
きちんと見極めて、働きましょうね♪